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「テロ等準備罪」 蠅の嗅覚と「無敵の蠅叩き」 [新聞記事]

ベランダに水槽を置いて金魚を2匹飼っているのですが、蓋にある隙間に大きな蠅が止まっていました。団扇で叩こうと思って、家の中を探しているうちにいなくなってしまいました。

蠅が来たのには理由がありました。次の日、金魚が1匹、ブクブクの所に沈み込んで死んでいたのです。
昔は20匹くらい育てていた大きな水槽なのですが、蠅の嗅覚はもの凄い、というのを実感した出来事でした。

19日の編集手帳も「蠅」の話題。
<蠅は叩かれたくなければ蠅叩きの上にとまるのが安全である>と「雑記帳」に書いたドイツの思想家、ゲオルク・リヒテンベルクの言葉を紹介していました。
一応「失礼千万な話」と断っていますが、米国のトランプ大統領を「蠅」に見立てた論調でした。
「身から出た錆としてお許しを願おう」としています。

ロシア疑惑を調査する「米特別検察官」は、「蠅が止まることのできない、殺虫剤を塗布した無敵の蠅叩き」登場、というわけです。
大統領の予測不能さが、今後追い詰められて、無茶な外交・安全保障上の賭けに出るのではないかと、それが「気がかりな影がちらつき」として、この風薫る清々しい季節を台無しにする「五月蠅い」出来事、という感じでした。

遠い海の向こうの話は、少し辛口に書いても世の流れとして受け止められるかもしれないですが、国内の「五月蠅過ぎる」野党については、書けないでしょうね(笑)

共謀罪改め「テロ等準備罪」の法案成立がそんなに都合が悪いのか、彼らは特別な嗅覚を持っているように思いました。
民進、共産、自由、社民は「採決は認められない」と仲良く声を張り上げています。

特に質問に立つ山尾志桜里議員は元検事ということもあって「言葉遊び」が好きなようです。
「一般人」の定義を問題にしているようで、「捜査とは一般人の中から犯罪者をあぶり出す手段だ。一般人も捜査対象になると認めるべきだ」と追及、しかし「一般人が捜査対象になると認めたとたんに、野党は国民を危険にさらす法案と批判するだろう」(自民党幹部)と分かっているので、金田法相は「一般人は100%捜査対象にならない」という答弁に固執しました。

過去には「キノコとか竹とか山の幸を無許可で採ってもテロの資金源だから共謀罪、という話があった。海産物、海の幸はなぜ入っていないのか」などとも質問しており、国際組織犯罪防止条約の審議という国際的な枠組みでの法の整備を行っているのに、不真面目としか言いようのない態度は、国民目線とかけ離れていて、本当に国民の安全を考えているのか疑問に思います。
呆れる議員ばかりが質問に立ち、無駄に国会を空費させているだけです。

誠実ではない彼らの国会での態度に、いつ「蠅が止まることができない無敵の蠅叩き」が現れるのか、「身から出た錆」はどうなるのか、楽しみに待ちたいと思っています。

そういえば、頭角を現わしてきたなと思います、日本維新の会。

「無敵の蠅叩き?」 

足立康史議員は森友問題で辻元清美氏の「野田中央公園問題」をあぶり出し、最近では丸山穂高議員が烏合の衆である民進党などにぴしゃりと鉄槌を下して審議を進めました。

今後も蠅叩きに期待します(笑)

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